大人気だったプログラミング体験の様子です!
とにかく親子で同じ目標を同じ方向を見て一緒に学びました♪
参加者の声
「親が教えるでもなく、子どもの好奇心と親の興味が同じ方向をむき、一緒にプログラミングでロボットを思い通りに動かしていくという共同作業になるとは思っていなかったです。体験して初めてわかることでした」 小学2年、5年生と参加された母
「ロボットに指示をして動かすという一つ一つの動作は、置き換えれば人間の動作と同じですね。
無意識に手を動かしてご飯を食べますが、その一つ一つがプログラム、動きを分解して考えていくことが世の中の様々な仕組みを理解することにつながりますね」 小学1年生と参加した母
「わが子がこんなに積極的に発言するとおもわなかったです。
意外な姿をみることができて嬉しいです。」 小学3年生と参加された父母
「私が小学生のころはメールが打てるだけで驚かれました。今はホームページを作ったり、プログラミングをしたりと時代の変化についく生の体験が必要と感じました」 小学6年生と参加した父
kotocafeオーナー藤本の感想
カフェの経営を始めてから物事や世の中の仕組みに興味が出てきました。
そこからさまざまなことを学びました
例えば経済の仕組み、親子の関係が笑顔になる仕組み、人が集まる仕組み
これら仕組みには仕組みだけでない要因も関係しますが、ベースとなってる骨組みはすべて計画=プログラムだということがわかります。
そして今回のプログラミングこそすべての土台になることだと体験会に参加して感じました。
プログラミングになれてくると子どもたちはそれを生活に置き換えるようとするはずです
当たり前にしていたことが、なぜ習慣となっているんだろう。そんなことを考えはじめます。
なぜ勉強するのか、なぜ食べるのか、生きるために人間が行うプログラムにも興味がでるでしょう。
最近私は当たり前のことをなぜ?と考えることを意識しているのですが、プログラミングに触れている脳だったらどんな発想と応用ができるだろうと考えました。
もっと柔軟に、刺激的な発想もできるだろうし、なによりもっとIT・AIを活用するだろうなと思いました。
これからの子どもたちの武器にもなる必要な経験を早いうちに慣れ親しみ身近なもの化することは重要だと感じます。
学習や生きていくなかで大切なことを学べる。そして、新しく入った知識を身近な方(親等)に共有できる新しい学びだと感じました。
体験会2日間とも参加しましたが、これほどまでに一つのことに親子が同等で議論し、達成していくものはなかったです。
この達成感は以前保育園で勤務していた時の運動会の親子競技と同じです(笑)
小学生限定でなければ私が参加したいというほど興味津々です。
年長さんも楽しそうに参加していました。
初めてのプログラミングだったのにみんな覚えるのか早いです!
PCに触れるのも初めてというお子様も他のお子様と同じように進めることができました。
今後kotocafeは習い事としてプログラミング教室を開催することを考えています。
どんな子どもたちに出逢えるか、そしてどのように学んでいくのか私もわくわく楽しみです。
kotocafe
藤本玄太
体験会の様子
姉妹で楽しくプログラミング!イキイキ楽しそう♪
お友達のプログラムが気になる!
プログラムしたロボットがみんなの周りを走ります!
年長さんも頑張ります!
お母様に教えてもらいながら進めることで、大人も子ども初めてのことに取り組む時間が持てます。
この時の会話が素敵!
親子で初めての体験を一緒にできるって素敵だと思いませんか?
そいういうの大好きです☆
お友達一緒に参加も楽しい♪
プログラミング体験前にベビーちゃんたちロボットに興味津々♪
いよいよ2019年1月より始まるプログラミング教室の詳細はこちら↓
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